cona5’s blog

情報が少しでもお役に立つことが出来たら幸いです。

ワンコのお迎え現象

皆様良きワンニャンライフをお過ごしですか?

 

大好きなワンコがなくなる前の一、二年の間に感じた事です。

 

ダックスが突然泡吹いて倒れちゃうんです。

でも、直ぐ起き上がっていつもどおりになるんです。

心配で、心配で…。

原因も分からず。

 

ある時に、ワンコが何もない空間で唸るようになりました。

ゔ〜っ。と

 

ボケてもいませんし、穏やかな子です。

 

多分、お迎えが何度も来ていたんだな。とある日思いました。

ワンコは行きたくないし、お迎えに来て欲しくないから、唸っていたのか。

 

分からないですけど、感覚です。

 

虫の知らせなのか、離れていても体調が悪い時とかが分かるんです。

だから、私は急いで会いにいくんですけど、家族はまだ連絡していないのに…とビックリしていました。

第六感ですかね。

 

ワンコの人生終盤には、病院の先生からも家族からも生命力が強いね。と言われました。

 

もう、体が長くもたないかな…って感じたワンコは、家族の皆んなに挨拶していました。

 

分からないけど、感覚です。

普段、行かない人の所に行っていました。

 

ワンコはワンコのいる環境が好きだったんです。

そして、私の事が大好きかつ、ものすごい心配だったんだと思います。

 

私がいたから余計に頑張ってくれたんだと思います。

お迎えが来ても、まだ行かないよ。って。

 

思いあがりかもしれませんが、確かに感じたんですよね。

 

最後は眠るようにではなく、キャンともワンとも言えない声をあげ、心臓が止まってしまいました。

 

お口をパクパクしてたので、脳じゃなく心停止だと思います。

強制的にお迎えされてしまいました。

 

生きてきた中で1番悲しかったです。

 

でも、こんなに悲しく思えるのは、生きている間がとても充実していたからです。

 

悲しいし、寂しいけど、本当にありがとう。ってなんとも言えない暖かい気持ちになります。

悲しいから泣くんじゃないんですよね。

暖かくても泣けるんです。

 

人生で1番のパートナーです。

同じ位、最高に思えるパートナーに出会えると良いなと思います。

 

ワンコには生まれ変わってもまた会いたいし、一緒に居たいです。

 

そう思えるって、やっぱり素敵ですよね。

 

皆さま、良きワンニャンライフをお過ごし下さい。

 

 

 

 

行きたいけど行けない場所

皆様ごきげんよう

 

旅行、好きですか?

 

私は、微妙です。

行きたいけど、やっぱりお家がラクだし、、

忘れ物があったら困るし、、、

ガス線を閉め忘れたら戻れないし、、

海外は言葉が分からないし、、、

やっぱり面倒になってきた、、、

 

大人になってからは不安が多く面倒だしお金もかかるので、あまり行きませんでした。 

 

そんな私が昨年、1人で初めて宿泊しました!

一泊ですけど。

楽しかったけど夜が長く感じました。

 

そんな、私の行ってみたい場所を記録します。

 

1.ウシシル島

山の中に湖がある自然が豊かな素敵な場所です。

北海道からだと割と近いように見えるのですが、ロシアの領土のようで、一般の人はロシア経由でしか行けないみたいです。

ツアー料金をみたら100万円を超えていました…。

今は金額的に厳しいなぁ…。いつか、北海道からでも行けるようになると嬉しいな。

 

2.イオニア海

ギリシャ半島とイタリア半島の間にあるエリアで、地中海域のひとつのようです。

透き通った海と白い断崖絶壁があり、開放感のある特別な雰囲気を持つ場所に感じます。

oleaallsuitehotelに泊まりたいです。

その界隈のお洒落でゴージャスなホテルでもいいなぁ。

ゆったり優雅に過ごしたいです。

現地に着くまでに少し時間がかかりますね、、

 

両方とも写真を見て一目惚れです。

お金と時間があったら即解決しますね。

お金と時間のある余裕って素敵ですよね。

憧れですね。

 

現在は解決できないのが残念です。

旅行は一瞬ですが人生まだ長そうなので、、、。

 

全部を選べる人生を送りたいものです。

 

ワンコ達と過ごせる時間にも行きたいなぁ。

過去に戻るか、未来の新たな姿で共に過ごすか。

 

憧れの場所を発見したら更新したいと思います。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

2020年8月27日木曜日のお月様は18kイエローゴールドの温かみのあるお色で、周りの雲を明るく照らしてます。

月に行くって凄い事ですね。

月って元は地球なんですよね。

窮屈な幸せ

皆様、良きワンニャンライフをお過ごしでしょうか。

 

私は、ワンコの事を思い出して1人で涙をズルズルしておりました。

音楽って過去を引き出す力もありますね。

 

今回は、ワンコ達とのベッドタイムについて記録したいと思います。

 

皆様ワンコと一緒に寝てますか?

私はワンコ達と一緒にベットインしていました。

 

ワンコが私が部屋に行くまで待ってるんですよ。

寝ようかーって部屋に行こうとすると、尻尾フリフリで走ってお布団まで行くのです。

可愛いですね。

年老いてからは、抱っこして連れていきました。

体調が悪い時はリビングに布団を敷き、一緒に寝ていました。

ワンコはリビングで生活する時間が長いので、お水の位置もご飯も家具の配置も分かりやすい、リビングで過ごす方が良いのかと思いました。

最後の時もリビングにお布団で過ごしました。

 

話しがずれました。

ベットインのお話しです。

 

お布団の中では左にダックスレッド、右にヨーキーでした。

両腕枕です。

彼等は寝息をたてて腕枕で寝ちゃうんです。

たまらなく可愛いです。

ダックスが間違えて右側に来るとヨーキーはヴーっと怒ります。

左右に一匹ずつ。

腕枕。

朝まで。

肩凝ります。

人間より軽いですが朝は体ガチガチです。

分かっているのですが、可愛いから頑張って動かないようにしちゃうんです。

 

やっぱり疲れて、横向いたりするとどちから一方には背をむける事になり…、

心が痛みました。

 

そして後からやってきたダックスクリーム。

彼女が寝る場所は私の足の間です。

左右が埋まっているからか股の上で寝ようとするのですが、重いので下にずれてもらいます。

 

私は大の字です。

 

そして…もう一匹いた事があります。

野良猫です。

野良猫が家にスルルーと入ってきて私の寝ている部屋に来て首の上で寝るのです。

 

この野良ちゃんは片目が無い子でした。

眼球が無いんですよね。

人懐こいので虐待ではないなと思っておりました。

 

野良猫と寝るって…

しかも飼い犬もいるのに…

 

そう思いでしょう。

我が家はオールオッケーなのです。

野良猫と寝たのは私だけですが…。

 

左に犬

右に犬

足の間に犬。

首上には野良猫。

 

ムツゴロウさんになった気分で寝ました。

起きるまでぎゅうぎゅうです。

 

窮屈な幸せでした。

みんなで一緒に過ごしたいよね。

同じように寝たいよね。

寂しい時間なんて無い方が良いよね。

限られた時間だけど、安心、幸せ。

 

あー、動物って癒しですね。

癒してくれるから、こっちも頑張っちゃうのかな。

 

今はダックスクリームだけです。

この子は姉家族に可愛がってもらう為私はドライ気味に接していますが、

それでも、寝る時までリビングで待ってる子です。

 

あーぁ、虹の橋があるなら長生きしたくなくないなぁ、なんて思っちゃいます。

それだけ、幸せだったって事ですね。

 

ありがとう。ワンコ。

 

後悔も思い出も先に立ちません。

皆様も沢山の幸せな時間をお過ごし下さいませ。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

皆様、良きワンニャンライフを!

 

 

 

 

 

ビックバンは無から起こる?

宇宙の始まりとされているビックバン。

 

無の状態から始まったっと言われていたビックバン。

 

20年前、中学生の時から疑問に思っていたビックバン。

 

それからも疑問で、宇宙の話しをする人に会うと尋ね続けたビックバン。

(興味のない人に話すと不思議ちゃんになってしまう可能性があるので)

 

求める答えがみつかりませんでしたが、ようやく解決です。(色々調べた結果の自己解決です。誤りがあると思いますので、詳しくは各自でお調べ下さいませ。)

 

ビックバンが起こる前は無ではなかったのです。

 

素粒子より小さい小さい粒子が生成と消滅を繰り返していたそうです。

 

俗に言う無は、完全な無じゃなかったのです。

 

無とは限りなくエネルギーが無い状態のようです。

 

エネルギーが無いような状態とごく僅かに存在する状態、非常に曖昧なその時にゆらぎがあるそうです。

 

その僅かなエネルギーの元となる粒子が急激に膨張して爆発した、それがビックバン。

 

インフレーション効果があってのビックバン。

 

インフレーション効果の前の事はまだ未知のようです。

 

なんだ、粒子がありましたね。粒子があるなら空間もありますね。

生成と消滅が繰り返されているなら時間もあるでしょう。

 

 

中学生の時に物理だか科学の先生にずーっと聞いてた質問。

 

なんで、何もない所から爆発が起こるの?

無って空間も時間も粒子もない事なんでしょ?

起こるわけないじゃん。

何もないって、粒子もなにも無いって事でしょ?

何らかの衝撃があって?

なんで、何もない所に衝撃がおこるのよ?

答えられない事が一般的に広がってるっておかしくない?

おかしいでしょ?

なんで説明できない事を当たり前の様に話すの?

ねぇーなんで?

 

先生は笑って、なんでだろうねーって答えてました。

 

中学生、当時成績の良くない私でしたが、

物理は好きでした。質問をしまくっていたおかげか理科の成績だけは良かった記憶があります。

授業で配布された大学入試の物理の問題が難無く解けました。

先生もクラスの皆もビックリしてた記憶があります。

私はなんで皆んなが解けないのか不思議に思った記憶があります。

ビックバン並みの不思議ですね。

 

結局、成績は悪いまま成長しました。

 

解決と言うより長年疑問に思っていた事が解消されました。

もうこれからは、ビックバンの発生について質問しなくて済む様になりました。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

ワンコとの仲について

皆様、良きワンニャンライフをお過ごしでしょうか。

 

私は一人暮らしのため毎日ワンコを思いだしております。

 

今回は三代目(ヨーキー)と四代目(Mダックス)と私の関係について記録したいと思います。

私が犬を大好きだったと言う記録です。ウザいと感じられる内容かもしれませんのでご了承願います。

 

私は、残念ながらワンコの飼い主ではありません。しかし、ワンコ達は飼い主より私に懐いていたのです。不思議な関係です。

それは、私の思い過ごし?時々くるお客さんだから、、、?

 

一緒に過ごした日々を思い出して見たいと思います。

 

最初の1、2年は毎週会い、私が預かる事も時々あったけれど、彼らは、私の家で姉夫婦の帰りを待っていました。

私より姉夫婦に懐いていました。

 

じゃ、いつから私に懐いたのか?

 

姉夫婦に子供が出来てから日に日に私に懐いた

ように思います。

 

姉が第一子、第二子を出産し里帰りをした時はワンコ達は二重生活をしていました。

 

姉の家で旦那がワンコの面倒を見るという選択肢はありませんでした。旦那には余り懐いて無かったように思います。

 

私の親は離婚しており、賃貸に一人住まいでした。私は親元を離れ地元で一人暮らし。

両方の家も基本ペットを飼うのは禁止でした。

 

どうするか…。

 

朝から夜までは、姉の居る実家で過ごし、

夜から朝までは私の家で過ごすと言う生活になりました。

 

私が仕事前に実家に寄り、実家に犬を預ける。

仕事が終わったら、犬を迎えに行き自宅に帰る。と言う生活になりました。

 

色々問題はあると思いますが、ワンコ達は1人になる時間が無く、誰かしらと一緒に居られるので良かったのかとも思います。

仕事前と仕事後に散歩にいってました。

仕事後の散歩はワンコが帰りたいと言うまでゆっくり散歩します。ダックスは歩くのが嫌いなので、7割は抱っこです。

 

懐いて来たのはこの頃からかもしれません。

 

でも、この時はまだべったりではありませんでした。姉夫婦の家に泊まった時はワンコ達は姉夫婦と寝ていたと思います。

 

多分、姉夫婦は子育てが入り、ワンコ達への愛情が少しだけ減ってしまったのかもしれません。子育てって本当に大変そうに感じます。

 

ワンコ達は姉夫婦から愛情を100%注がれていたのに、いつからか90%、80%、70%となっているように感じていたのかもしれません。

寂しかったのかもしれません。

 

そこに私です。私はワンコ達に愛情100%です。

甥より犬です。いつだって100%の愛情です。

ワンコ達も100%の愛情で迎えてくれました。

ワンコ達は時々ウザいなぁと思っていたかもしれません。

私はおしっこや、うんちを室内のそこら辺にしても怒りません。

だって彼らはちゃんと散歩に行きたい合図をしてくれるから。その時に散歩に連れて行けば、無駄なおしっこやうんちはしません。 

だから、ワンコ達の合図があれば夜中でも早朝でも眠い目を擦りお外に連れて行きます。

これで家は平和です。

ワンコ達も無駄に怒られる事はないのです。

もうーっ。って不満げな飼い主の雰囲気を見なくて済むのです。

ワンコ達も平和です。

 

そういえば、

ケンタが食べたいと思った時、ワンコに留守番させるのも可愛そうで、散歩のついでに歩いてドライブスルーしたなぁ、、。

お断りされるかとドキドキしましたが、問題無く購入させてくださいました。

 

ワンコ達はいつも居る70%の愛情より時々くる100%の愛情が嬉しかったのかもしれません。

そして、日に日に私にべったりになっていきました。ダックスは依存気味になりました。お風呂もトイレも何処でもついて来て待ってるんですよね。こっそり自宅へ帰るとしばらく探していたそうです。可愛いですね。

 

でも、探している姿を想像すると寂しい気持ちになるので、きちんとお別れのお話しをしてから帰るようにしました。お別れのお話しは30分から1時間位でした。

 

姉は、ワンコ達が寝返ったと拗ねていました。私はもっとマメに面倒見てあげれば良いのに…と思っておりました。育ち盛りの子供が2人居ると難しいのかと思いますが。

 

私はそれで良いんですけどね、懐いてくれて嬉しいし。腕枕で寝ている彼らが愛おしいです。

友達であり、兄弟であり、恋人であり、親子のような幸せな関係。

でも、心のどこかでは、姉夫婦がワンコ達に100%の愛情を注いであげて欲しいと思ってしまうのです。

だって、最初は姉夫婦の事が1番好きだったんがから。100%がなくっなって、新たな100%に来たとしたら、ワンコ達は心のどこかで姉夫婦の100%の愛情を求めているのではないかと思ってしまうのです。

犬は過去を覚えているから。

 

最終的に、彼らを看取ったのは私1人でした。

 

私が居たから、みんな寝ちゃったのかな…。居なかったら誰か彼らの側にいたのかな…?ワンコ達は寂しく無かったかな。とびきり幸せな日々をありがとう。ワンコ…。

 

大切な人(犬ですけど)には多くの人に愛されて欲しいと心の底から思いました。

ワンコが幸せならいいのよ。

人のやきもちなんていらないのよ。

取られたと思うより、多くの愛情を感じてくれていると思う方が豊かでしょ。

優しい愛情で包んであげる事。

それが、人がワンコにしてあげられる事なのかもしれません。

 

持ちつ持たれつの幸せな日々を過ごせました。

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

 

皆様、よきワンニャンライフを^ ^

 

 

 

ワンコのお話し

ワンコのお話しです。

今回はワンコと私を取り巻く背景について記録します。

 

初代

犬種:マルチーズ

年齢不明

私が幼少期の時に他界

 

二代目

犬種;マルチーズ  

性別:メス

初代が他界後に父が頂いたか購入してきた子

私が高校生の時に脱走し行方不明に

(この子は窓を開ける事を学習していました)

 

三代目

犬種:ヨークシャテリア

出生地:沖縄

色:シルバーブルー

2人兄弟の末っ子

14歳11カ月で他界

結婚した姉が突然買ってきた子

 

四代目

犬種:ミニチュアダックスフンド

色:レッド

年齢:16歳2カ月弱で他界

性別:オス

出生地:香川県

六人兄弟の3番目

三代目を購入した姉夫婦が3か月後位に突然購入してきた子  

 

五代目

犬種:ミニチュアダックス

色:クリーム

性別:メス

友人から預かったが引き取りにこないのでもらった子

現役:年齢不明

 

三代目の犬からは姉夫婦の家で過ごしています。私がかっていた訳ではありません。

 

三代目は姉が結婚して数ヶ月後、実家に小さいヨークシャテリアを連れてきました。

 

姉とは仲が良くほぼ毎週、お泊まりに行っていました。ワンコを迎えてからほぼ毎週、ワンコに会っていました。

 

三代目を迎えて3カ月後、前足がしっかりしているミニチュアダックスがやってきました。

 

二代目が脱走して居なくなってしまったこともあり、この子達は大切にしようと心から思っていました。私が飼っているわけではないんですけどね。

人間より短い命の犬。彼らが幸せに過ごせるように、出来る限りの事をしよう。

 

この初めの気持ちが大切ですよね。

自分が決めた事。

自分との約束です。

約束を破ったら後悔する事も学んでいます。

決め事をした事でわんこ達とより幸せな時間を過ごす事ができました。

 

皆様、良きワンニャンライフを^ ^

 

 

 

 

 

 

レベルの低い思考回路

森を見ようと考えていたら…

 

雲の上まで行ったのか

 

いつか必ず死が訪れるという発想が出てきて

 

もー、どうでもいいんじゃね?って思いました。

 

それでも、森を見て上手い事考えをまとめないといけないのだけれど…